月の土地はいくらなの?驚きと喜びの月の土地情報をお届けします
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月の土地がなぜ販売されているのか・・・。
それは1人のアメリカ人のちょっとした疑問
「月は誰のものか」から始まりました。
彼はアメリカのデニス・ホープ氏。
その疑問から彼は法律を一生懸命調べて
あるところにたどり着きました。
それは・・・世界にある宇宙に関する法律
1967年に施行された『宇宙条約』しかなかったの
です。
そこで彼は月の権利宣言所を作って、なんと!
『国連・アメリカ合衆国政府・旧ソビエト連邦』に
提出。
そしてそこから「地球外不動産業」が始まったのです。
今ではそれが人気になり、月のオーナーは世界中に
120万人もいるといわれています。
自分のためだけでなく、多くの人へのプレゼントとして
愛されるようになっているのです。
夢があってロマンティック、それでいてサプライズ!
最高の贈り物を色々なイベントのプレゼントに
あなたもしてみませんか?
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